ご案内:本記事は、バーチャルマーケット2026 Summerへの参加方法について、公開されている公式情報をもとに初心者向けにまとめた個人運営サイトの記事です。株式会社HIKKY、VRChat Inc.、出展企業・団体による公式記事、監修記事、提携記事ではありません。開催内容、対応端末、会場、アプリの画面や操作方法などは変更される場合があります。参加前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
広告・PRについて:本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれる場合があります。リンクを経由して商品やサービスが購入された場合、当サイトが報酬を受け取ることがあります。なお、掲載内容は広告報酬の有無だけを理由に決定するものではありません。
情報確認日:2026年7月11日
Vket 2026 Summerに行ってみたいと思っても、初めての方は「どこから入るの?」「VRゴーグルがないと参加できない?」「スマホでも見られる?」と迷ってしまいますよね。
Vketのバーチャル会場には、基本的にVRChatというアプリを使って入ります。
VRChatと聞くと、本格的なVRゴーグルが必要なイメージがあるかもしれません。しかし、対応するWindowsパソコンがあれば、VRゴーグルを使わない「デスクトップモード」でも参加できます。
Meta Questやスマートフォンから入れる会場もありますが、すべての会場がすべての端末に対応しているわけではありません。使用する端末に合った会場を選ぶことが大切です。
この記事では、Vket 2026 Summerの入り方を中心に、参加前の準備、パソコン・Meta Quest・スマホから入る方法、会場が見つからないときの対処法まで、初心者にも分かりやすくご紹介します。
- Vket 2026 Summerの入り方を最初に確認
- Vket 2026 Summerとは?
- Vket 2026 Summerはいつからいつまで?
- Vket Summer・Winter・VketRealの違い
- Vketへ入るために必要なもの
- VRゴーグルなしでもVketに入れる?
- Vket AccountとVRChatアカウントの違い
- 利用前に確認したい年齢条件
- 参加前にVRChatの準備をしよう
- パソコンからVket 2026 Summerへ入る方法
- VRChat内でVket会場を検索する方法
- Meta QuestからVketへ入る方法
- スマホからVketへ入る方法
- PC会場とクロスプラットフォーム対応会場の違い
- 初めてならどの会場から入ればいい?
- Vket会場のインスタンスとは?
- 一人でもVketを楽しめる?
- 会場内では何ができる?
- 撮影・配信・SNS投稿に関する注意
- Vket会場に入れないときの対処法
- 動作が重い・カクつくときの一般的な対処法
- 音が聞こえない・マイクが使えないときは?
- 画面酔い・VR酔いを軽減するための一般的な対策
- VketReal 2026 Summerへの行き方も確認
- Vket 2026 Summerへ入る前のチェックリスト
- Vket 2026 Summerの入り方に関するよくある質問
- まとめ|VRChatを準備してVket 2026 Summerへ入ってみよう
- 免責事項・権利表記
Vket 2026 Summerの入り方を最初に確認
まずは、バーチャル会場へ入るまでの大まかな流れを確認しておきましょう。
| 手順 | すること |
|---|---|
| 1 | VRChatを利用できる端末を用意する |
| 2 | VRChatの公式アプリをインストールする |
| 3 | VRChatアカウントを作成してログインする |
| 4 | Vket公式サイトで会場一覧を確認する |
| 5 | 使用する端末に対応した会場を選ぶ |
| 6 | VRChatを起動して会場へ入る |
パソコンから参加する場合は、VRゴーグルがなくても大丈夫です。キーボードとマウスを使って、一般的なパソコンゲームのように会場内を歩けます。
初めての方は、最初からすべての機能を覚える必要はありません。
まずはVRChatへログインし、会場に入って歩いてみるところから始めてみましょう。
Vket 2026 Summerとは?
Vketは「バーチャルマーケット」の略称です。
メタバース空間に作られた会場を歩きながら、アバター、衣装、アクセサリー、3Dモデルなどの展示を見たり、企業ブースの企画を体験したりできるイベントです。
展示されている商品を必ず購入する必要はありません。きれいな街並みを眺めたり、ブースの仕掛けで遊んだり、写真を撮ったりするだけでも楽しめます。
初めてでも見るだけで楽しめる
Vketには、普段からVRChatを利用している方だけでなく、イベントをきっかけに初めてVRChatへ触れる方も参加します。
一般来場者が、自分で3Dアバターを作ったり、Unityという制作ソフトを使ったりする必要はありません。
VRChatで利用できるアバターを選べば、そのまま会場へ入れます。
個人クリエイターと企業の展示がある
会場には、個人クリエイターが制作したアバターや3Dアイテムを展示するエリアのほか、企業による体験型ブースなどがあります。
気になる商品を見つけた場合は、ブースから外部の販売ページへ移動できることもあります。
ただし、価格、利用条件、対応アバター、返品条件などは商品や販売サービスごとに異なります。購入前に、販売ページの説明や利用規約をよく確認しましょう。
Vket 2026 Summerはいつからいつまで?
バーチャルマーケット2026 Summerのバーチャル会場は、次の日程で開催されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | バーチャルマーケット2026 Summer |
| 開催期間 | 2026年7月11日(土)~7月26日(日) |
| 開催場所 | VRChat |
| 会場の種類 | PC会場・クロスプラットフォーム対応会場 |
| ワールド数 | 合計19ワールド |
開催初日や週末は、多くの来場者が集まり、会場の読み込みに時間がかかる場合があります。
動作が重いと感じたときは、少し時間をずらしたり、参加人数の少ないインスタンスを選んだりすると、入りやすくなることがあります。
開催終了後も会場に入れる?
VRChatのワールドは、イベント終了後も公開が続く場合があります。
ただし、すべての会場がそのまま残るとは限りません。期間限定の企画が終了したり、ワールドが非公開になったりする可能性があります。
気になる会場や企画がある方は、開催期間中の2026年7月26日までに参加しておくと安心です。
Vket Summer・Winter・VketRealの違い
Vketには「Summer」「Winter」「Real」など、似た名前のイベントがあります。
初めて見ると少し分かりにくいため、それぞれの違いを整理しておきましょう。
| 名称 | 主な開催場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| Vket Summer | 主にVRChat | 夏に開催されるバーチャルマーケット |
| Vket Winter | 主にVRChat | 冬に開催される別のバーチャルマーケット |
| VketReal | 実際のイベント会場 | 現地へ足を運んで楽しむリアルイベント |
VRChat上のバーチャル会場と、実際の会場で開催されるVketRealでは、参加方法が異なります。
検索するときや公式案内を見るときは、どちらのイベントについて書かれているのかを確認しましょう。
Vketへ入るために必要なもの
Vketのバーチャル会場へ入るために、特別な機材をすべてそろえる必要はありません。
基本的に必要なものは、次のとおりです。
- VRChatを利用できる端末
- VRChatの公式アプリ
- VRChatへログインするためのアカウント
- インターネット接続環境
- アプリや会場データを保存できる空き容量
自分専用のアバターはなくても大丈夫
初めて参加するときに、自分専用のアバターを用意する必要はありません。
VRChatで利用できるアバターを選び、そのまま会場へ入れます。
まずは利用できるアバターで参加し、VRChatやVketに慣れてから、好みのアバターを探してみるのもよいでしょう。
イヤホンやマイクは必須ではない
イヤホンやヘッドホンがあると、会場内の音楽や演出を楽しみやすくなりますが、必須ではありません。
マイクを使わなくても、会場を自由に見て回れます。
知らない方と話すことに不安がある場合は、最初からマイクをオフにして参加しても大丈夫です。
VRゴーグルなしでもVketに入れる?
Vketは、VRゴーグルを持っていなくても参加できます。
Windowsパソコン版のVRChatには、モニター、キーボード、マウスを使って操作する「デスクトップモード」があります。
| 参加方法 | 必要なもの | 特徴 |
|---|---|---|
| デスクトップモード | 対応するWindowsパソコン・キーボード・マウス | VRゴーグルなしで参加できる |
| PCVRモード | 対応パソコン・VRゴーグル | VR空間らしい没入感を楽しみやすい |
| Meta Quest単体 | 対応するMeta Quest | パソコンなしで対応会場へ参加できる |
| スマートフォン | 対応するiPhone・iPad・Android端末 | 対応ワールドをスマホやタブレットで体験できる |
初めてVketを見る方は、まずパソコンのデスクトップモードで参加すると、操作方法を覚えやすいでしょう。
Vket AccountとVRChatアカウントの違い
Vketについて調べていると、「Vket Account」と「VRChatアカウント」という2つの名前が出てくることがあります。
よく似ていますが、それぞれ用途が異なります。
| アカウント | 主な用途 |
|---|---|
| VRChatアカウント | VRChatへログインし、バーチャル会場へ入る |
| Vket Account | 主に出展申込、入稿、イベント登録などに利用する |
一般の来場者がバーチャル会場へ入るときに大切なのは、VRChatへログインできることです。
出展者向けのページを開くとVket Accountの登録を求められることがありますが、会場を見に行くだけの方が、出展用の申込やUnityデータを用意する必要はありません。
Steamアカウントとは何が違う?
Windowsパソコンでは、SteamからVRChatをインストールできます。
Steamアカウントは、Steamでアプリを入手・起動するためのアカウントです。
一方、VRChatアカウントは、VRChat内のプロフィール、フレンド、アバターなどを管理するために使います。
ログイン方法や利用できる機能は変更される場合があるため、実際の登録画面とVRChat公式案内を確認しながら進めてください。
利用前に確認したい年齢条件
VRChatには利用年齢に関する条件があります。
VRChatの公式ガイドラインでは、利用者は13歳以上である必要があります。また、13歳から17歳までの利用者は、保護者の許可を得る必要があります。
年齢条件、保護者向けの案内、登録時に必要な手続きなどは変更される可能性があります。
未成年者が利用する場合は、登録前にVRChat公式サイトの最新の利用規約、コミュニティガイドライン、プライバシーポリシーをご確認ください。
未成年者が利用するときに確認したいこと
- 本名、住所、学校名などの個人情報を知らない相手へ伝えない
- 不快な相手とは無理に交流を続けない
- ミュート、ブロック、通報などの安全機能を確認する
- 外部サイトやSNSへ誘導された場合は慎重に判断する
- 商品購入や有料サービスの利用条件を保護者と確認する
- 利用時間やマイクの使用について家庭内でルールを決める
オンライン上の交流で不安を感じたときは、無理に利用を続けず、画面を閉じたり、信頼できる家族へ相談したりしましょう。
参加前にVRChatの準備をしよう
開催当日に慌てないように、VRChatのインストールとログインは、できれば事前に済ませておきましょう。
VRChatをインストールする
Windowsパソコンで参加する場合は、Steamなど、VRChat公式サイトで案内されている方法からVRChatをインストールします。
Meta Questを単体で使う場合はMeta Questの公式ストア、スマートフォンを使う場合はApp StoreまたはGoogle PlayからVRChatアプリを探します。
似た名称のアプリや非公式なダウンロードページを避けるため、アプリ名だけでなく、提供元や公式サイトから案内されているリンクかどうかも確認しましょう。
VRChatアカウントを作成する
VRChatを起動したら、画面の案内に沿ってアカウントを作成します。
登録したメールアドレスとパスワードは、忘れないように安全な方法で管理しましょう。
ほかのサービスで使用しているパスワードの使い回しは避け、推測されにくいパスワードを設定することが大切です。
認証メールや偽サイトに注意する
アカウント作成やログイン時に、確認用のメールが届くことがあります。
メール内のリンクを開く前に、送信元やリンク先が不自然ではないか確認してください。
メールや外部サイトで、パスワード、認証コード、本人確認書類、決済情報などを安易に入力しないよう注意しましょう。
不審なメールやメッセージが届いた場合は、記載されたリンクを直接開かず、VRChatの公式サイトや公式アプリから確認する方が安心です。
一度ログインして操作を確認する
アカウントを作ったら、Vketへ入る前に一度VRChatへログインしてみましょう。
最初はチュートリアルや案内用のワールドが表示されることがあります。次の操作だけでも確認しておくと、当日スムーズです。
- 前後左右へ移動する
- 視点を動かす
- メニューを開く
- ワールドを検索する
- 音量を調整する
- マイクをオン・オフする
パソコンからVket 2026 Summerへ入る方法
パソコンから参加する場合は、VRゴーグルを使わないデスクトップモードが手軽です。
手順1:VRChatをインストールする
Steamなど、VRChat公式サイトから案内されている方法でVRChatをインストールします。
インストールやアップデートには時間がかかる場合があります。会場のデータも読み込むため、保存容量には余裕を持たせておきましょう。
手順2:デスクトップモードで起動する
VRChatの起動時に、VRモードとデスクトップモードを選べる場合があります。
VRゴーグルを使用しない場合は、「Desktop」など、VR機器を使用しない起動方法を選びます。
表示される名称や画面は、アプリやSteamの更新によって変わる場合があります。
手順3:VRChatへログインする
作成したVRChatアカウントなど、利用するログイン方法を選んでログインします。
初めて利用する端末では、メール確認や追加認証を求められる場合があります。登録したメールを確認できるようにしておきましょう。
手順4:Vket公式サイトで会場を選ぶ
Vket 2026 Summerの公式サイトにある会場一覧を開き、行ってみたい会場を選びます。
会場には、PC向けの会場とクロスプラットフォーム対応会場があります。
使用する端末に対応しているかを確認してから、会場ページを開きましょう。
手順5:会場ページからVRChatを起動する
公式サイトやVRChatのワールドページに、会場へ移動するための案内が表示されている場合は、画面に沿って進みます。
ブラウザから外部アプリを開く確認画面が出た場合は、リンク先と起動するアプリを確認したうえでVRChatを開きます。
手順6:インスタンスを選んで入場する
ワールドページを開いたら、参加可能なインスタンスを選びます。
インスタンスによって参加できる人や公開範囲が異なります。初めての場合は、画面に表示される説明を確認し、参加可能な部屋を選びましょう。
VRChat内でVket会場を検索する方法
公式サイトのリンクからうまく開けない場合は、VRChat内で会場名を検索する方法もあります。
- VRChatのメニューを開く
- ワールドを探す画面を開く
- 公式サイトに書かれている会場名を入力する
- 検索結果から目的の会場を選ぶ
- 参加できるインスタンスを選んで入場する
似た名前の非公式ワールドが表示される可能性もあります。
会場名だけで判断せず、公開者名や公式ページの情報も照らし合わせて確認しましょう。
お気に入りに登録しておくと便利
一度で見終わらなかった会場や、もう一度訪れたい会場は、お気に入りに登録しておくと便利です。
後日入り直すときに、会場名をもう一度検索する手間を減らせます。
Meta QuestからVketへ入る方法
Meta Questでは、パソコンへ接続せず、Quest単体でVRChatを利用する方法があります。
ただし、Quest単体で入れるのは、基本的にMeta Questを含むクロスプラットフォームに対応した会場です。
Quest単体で参加する基本手順
- Meta Questの公式ストアでVRChatを探す
- VRChatをインストールする
- 利用するアカウントでログインする
- ワールド検索画面を開く
- Vketのクロスプラットフォーム対応会場を探す
- 参加可能なインスタンスへ入る
PC専用会場には入れないことがある
Vketの会場には、PC版VRChat向けに作られた会場があります。
PC専用会場は、Quest単体では入れなかったり、検索結果に表示されなかったりすることがあります。
端末の故障やアプリの不具合とは限らないため、まずは公式会場一覧で対応端末を確認しましょう。
Questをパソコンへ接続する場合
対応するパソコンを持っている場合は、Questをパソコンへ接続し、PC版VRChatをVRモードで利用する方法もあります。
この方法ではPC向け会場へ入れる可能性が広がりますが、対応するパソコン性能、接続機器、通信環境などが必要です。
機器の対応状況や接続方法は変更される可能性があるため、MetaおよびVRChatの公式案内をご確認ください。
スマホからVketへ入る方法
VRChatは、対応するiPhone・iPad・Android端末でも利用できます。
ただし、スマートフォンやタブレットで利用できる機能やワールドは、パソコン版と同じとは限りません。
スマホ版の基本的な入り方
- App StoreまたはGoogle PlayでVRChatを探す
- 提供元を確認して公式アプリをインストールする
- VRChatへログインする
- ワールド検索からVket会場を探す
- スマホに対応した会場へ入る
スマホ版VRChatの対応条件を確認する
VRChatの公式案内では、iPhone・iPadなどのApple端末はiOSまたはiPadOS 17以上、Android端末はAndroid 10以上が最低条件として示されています。
ただし、OSのバージョンだけでなく、端末のメモリや性能にも条件があります。
公式案内では、メモリが6GB未満のApple端末は利用できる機能がCompanionに制限され、メモリが6GB未満のAndroid端末にはアプリをインストールできないとされています。
| 端末 | 主な最低条件 | 注意点 |
|---|---|---|
| iPhone・iPad | iOS・iPadOS 17以上 | メモリ6GB未満ではCompanion機能に制限される |
| Android | Android 10以上 | メモリ6GB未満ではアプリをインストールできない |
対応条件や利用できる機能は、アプリの更新によって変更される可能性があります。
インストール前に、VRChat公式サイトと各アプリストアの最新情報をご確認ください。
スマホでは一部の表現が異なることがある
同じ名前の会場でも、スマホ版では一部の展示や演出が簡略化される場合があります。
また、PC専用ワールドには入れません。公式の会場一覧やVRChat内の表示で、モバイルを含むクロスプラットフォームに対応しているか確認しましょう。
PC会場とクロスプラットフォーム対応会場の違い
会場を選ぶときに確認したいのが、PC会場とクロスプラットフォーム対応会場の違いです。
| 会場の種類 | 主な対応端末 | 特徴 |
|---|---|---|
| PC会場 | Windows版VRChat・PCVRなど | PC向けに作られた会場 |
| クロスプラットフォーム対応会場 | PC・対応するQuest・スマホなど | 複数の端末から参加できるように作られた会場 |
パソコン版では多くの会場を選びやすい一方、Quest単体やスマートフォンを使う方は、クロスプラットフォーム対応を確認する必要があります。
同じクロスプラットフォーム対応会場でも、使用する端末によって、画質、表示される演出、アバターの見え方などが異なる場合があります。
初めてならどの会場から入ればいい?
Vketには複数の会場があるため、「最初はどこへ行けばいいの?」と迷ってしまうかもしれません。
その場合は、次のような基準で選んでみましょう。
| 楽しみたいこと | 会場の選び方 |
|---|---|
| まず雰囲気を楽しみたい | 公式会場一覧を見て、気になる世界観の会場を選ぶ |
| 企業の展示を見たい | 企業出展が案内されている会場を選ぶ |
| アバターや衣装を探したい | 出展者一覧や公式カタログから探す |
| Questやスマホで参加したい | クロスプラットフォーム対応会場を選ぶ |
| 動作の重さが心配 | 参加人数の少ないインスタンスから試す |
会場の見た目やテーマで選んでも問題ありません。
一度にすべての会場を回ろうとせず、気になる世界から少しずつ楽しんでみてくださいね。

Vket会場のインスタンスとは?
VRChatでワールドへ入ろうとすると、「インスタンス」という言葉が表示されます。
インスタンスとは、簡単にいうと同じ会場に用意された別々の部屋です。
同じVket会場でも、複数のインスタンスが作られている場合があります。ワールドの内容は同じでも、中にいる参加者は異なります。
| 表示例 | おおまかな特徴 |
|---|---|
| Public | 公開され、参加条件を満たす利用者が入りやすい部屋 |
| Friends | フレンド関係などを基準に参加範囲が設定された部屋 |
| Invite | 招待などを通じて参加する部屋 |
インスタンスの種類、名称、参加条件は、VRChatの仕様変更や作成者の設定によって異なります。
実際に参加する前に、画面に表示されている公開範囲や条件をご確認ください。
一人でゆっくり見たい場合
静かに会場を見たい場合は、参加人数が少ないインスタンスを選ぶ方法があります。
新しいインスタンスを作成できる場合は、公開範囲や参加条件を確認したうえで利用しましょう。
友達と同じ会場へ入りたい場合
友達と一緒に回るときは、どちらか一人が先に会場へ入り、もう一人がフレンド一覧などから同じインスタンスへ合流する方法があります。
同じワールド名でも、別のインスタンスに入ると会えません。
参加する前に、友達がいるインスタンスと同じ部屋を選んでいるか確認しましょう。
一人でもVketを楽しめる?
Vketは、一人でも楽しめます。
会場内でほかの参加者と会うことはありますが、必ず会話に参加する必要はありません。
マイクをオフにして、自分のペースで展示や景色を楽しんでも大丈夫です。
交流が不安なときのポイント
- マイクをオフにして入る
- 参加人数が少ないインスタンスを選ぶ
- 周囲の音量を小さめに設定する
- 不快な相手にはミュートやブロック機能を利用する
- 無理に返事や交流を続けない
- 個人情報を安易に伝えない
「見るだけでは失礼かな」と心配しなくても大丈夫です。
まずは無理のない範囲で会場を歩き、雰囲気を楽しんでみましょう。
会場内では何ができる?
Vket会場では、ブースを見るだけでなく、さまざまな体験を楽しめます。
- アバターや衣装、3Dアイテムを見る
- 対応しているアイテムを試着・体験する
- 企業ブースの仕掛けで遊ぶ
- 乗り物やミニゲームを体験する
- 会場内の景色を撮影する
- 外部の商品ページを確認する
- 友達と一緒に会場を巡る
楽しめる内容はワールドやブースによって異なります。
ボタンや案内がある場合は、周囲の表示や各ブースのルールを確認しながら操作しましょう。
撮影・配信・SNS投稿に関する注意
Vketのきれいな会場を訪れると、スクリーンショットを撮ったり、SNSで紹介したりしたくなりますよね。
撮影、録画、ライブ配信、SNS投稿を行う場合は、Vket、VRChat、各ワールド、各ブース、各出展者の最新ルールをご確認ください。
ほかの利用者の表示名や音声に配慮する
会場内には、ほかの利用者のアバター、表示名、プロフィール情報、音声、会話などが含まれることがあります。
公開投稿やライブ配信を行う場合は、本人の意思や公開範囲に配慮しましょう。
必要に応じて撮影や公開の許可を得る、表示名やプロフィールをぼかす、会話や音声を編集するなどの対応を検討してください。
撮影や配信が認められていても、ほかの利用者の個人情報や私的な会話を無制限に公開してよいとは限りません。
商品画像・ロゴ・音楽などの権利を確認する
会場内のロゴ、商品画像、イラスト、アバター、3Dモデル、映像、音楽などの権利は、それぞれの制作者、企業、権利者に帰属します。
会場内で撮影が認められている場合でも、撮影した画像や映像を素材として再配布、販売、無断転載、加工利用できるとは限りません。
商品画像だけを切り抜いて配布する、ロゴを自分のサイトの公式ロゴのように使用する、会場内の音楽を別の動画へ転用するなどの行為は避けましょう。
利用条件が分からない場合は、各出展者や権利者のガイドラインを確認し、必要に応じて権利者へお問い合わせください。
収益化した動画や配信は各ルールを確認する
YouTubeなどの広告付き動画や、投げ銭・会員機能を利用した配信では、非収益の個人投稿とは異なる条件が設けられている可能性があります。
VRChatの動画コンテンツに関するガイドラインだけでなく、Vket、各ワールド、各出展者、利用する配信サービスの規約も確認してください。
Vket会場に入れないときの対処法
会場に入れないときは、原因を一つずつ確認してみましょう。
| 困ったこと | 確認したいポイント |
|---|---|
| VRChatが起動しない | 端末の再起動、アプリの更新、公式の動作環境を確認する |
| ログインできない | ログイン方法、メールアドレス、パスワード、認証メールを確認する |
| 会場が検索結果に出ない | 正式な会場名と対応端末を確認する |
| 会場へ入れない | PC専用・クロスプラットフォーム対応の違いを確認する |
| 満員と表示される | 参加可能な別のインスタンスを選ぶ |
| 読み込みが終わらない | 通信環境、空き容量、端末の負荷を確認する |
公式サイトのリンクが開かない
ブラウザから会場リンクを押してもVRChatが開かない場合は、次の点を確認してみてください。
- VRChatがインストールされているか
- VRChatへ一度ログインしたことがあるか
- ブラウザで外部アプリの起動を拒否していないか
- リンク先が公式サイトやVRChatの正規ページか
- VRChat内で会場名を直接検索できないか
個人ブログに設置された広告は、VRChatやVketの公式ダウンロードボタンではありません。
アプリのインストールや会場へのアクセスは、リンク先を確認し、公式サイトや公式ストアから行いましょう。
対応していない端末と表示される
Quest単体やスマホで「対応していない」と表示された場合、その会場はPC専用の可能性があります。
公式の会場一覧へ戻り、クロスプラットフォームに対応した会場を探してみましょう。
動作が重い・カクつくときの一般的な対処法
Vketの会場には、建物、展示、アバター、音声、さまざまな演出が配置されています。
そのため、端末の性能や参加人数、通信環境によっては、動作が重くなることがあります。
次の方法を試すことで、動作が改善する場合があります。
- VRChatの画質や表示設定を見直す
- 使用していないアプリやブラウザを閉じる
- 表示するアバターの数や範囲を調整する
- 参加人数が少ないインスタンスへ入り直す
- VRChatを再起動する
- パソコン、Quest、スマートフォンを再起動する
- 安定したWi-Fiや有線接続を利用する
- アプリや端末のアップデートを確認する
設定項目や操作方法は、端末やアプリのバージョンによって異なります。
設定変更を行う場合は、現在の設定を確認し、元へ戻せる範囲で試しましょう。
空き容量も確認しよう
VRChatは、訪れたワールドなどのデータを端末へ一時的に保存することがあります。
空き容量が少ないと、ダウンロードが進まなかったり、アプリが不安定になったりする可能性があります。
不要なファイルを整理し、端末の保存容量に余裕を持たせておきましょう。
音が聞こえない・マイクが使えないときは?
会場へ入れたのに音が聞こえない場合は、VRChatと端末の両方を確認します。
- パソコン、Quest、スマートフォン本体の音量
- イヤホンやスピーカーの接続先
- VRChat内の音量設定
- ワールドやほかの利用者の音声がミュートになっていないか
- Bluetooth機器が別の端末につながっていないか
マイクを使う場合は、端末の設定でVRChatにマイクの使用許可が与えられているかも確認しましょう。
なお、マイクが使えなくてもVketの会場見学はできます。
音声で交流しない場合は、無理にマイクをオンにする必要はありません。
画面酔い・VR酔いを軽減するための一般的な対策
VRChatに慣れていない方は、視点や映像の動きによって、吐き気、めまい、頭痛、ふらつきなどを感じることがあります。
以下は一般的な対策であり、効果には個人差があります。完全に防げるとは限りません。
違和感や気分の悪さを感じた場合は、すぐに利用を中止し、安全な場所で休憩してください。
無理のない範囲で試したいこと
- 最初は短時間から利用する
- 移動速度や旋回方法を調整する
- 急に視点を大きく動かさない
- 安定した姿勢で利用する
- 適度に休憩を取る
- 睡眠不足や体調不良の日は利用を控える
- VRゴーグルの装着状態を確認する
座った状態で利用する方法や、移動・旋回の設定を変える方法が合う場合もありますが、すべての方に同じ効果があるわけではありません。
気分が悪くなった場合は、周囲の安全を確認してVRゴーグルを外すか、アプリを終了してください。
利用を中止しても症状が続く場合や、強い症状、転倒、意識の異常などがある場合は、医療機関へ相談してください。
VketReal 2026 Summerへの行き方も確認
VketReal 2026 Summerは、VRChat上の会場とは別に、実際の会場で開催されるリアルイベントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年7月25日(土)・7月26日(日) |
| 開催時間 | 10時~19時 |
| 会場 | ベルサール秋葉原 |
| エリア | フリーエリア・チケットエリア |
フリーエリアと有料のチケットエリアでは、入場方法が異なります。
有料エリアについては、事前チケット、当日チケット、整理券などの案内があります。
チケットの価格、販売状況、整理券の発券方法、再入場、年齢条件、混雑時の対応などは変更される可能性があります。
来場前に、VketReal 2026 Summerの公式サイトで最新の案内をご確認ください。
バーチャル会場とVketRealのどちらがおすすめ?
| おすすめする人 | 向いている参加方法 |
|---|---|
| 自宅から気軽に楽しみたい | VRChat上のバーチャル会場 |
| VRゴーグルなしで試してみたい | パソコンのデスクトップモード |
| 実際の展示や現地の雰囲気を楽しみたい | VketReal |
| 遠方で秋葉原へ行くことが難しい | バーチャル会場 |
| Vketを幅広く楽しみたい | バーチャル会場とVketRealの両方 |
Vket 2026 Summerへ入る前のチェックリスト
最後に、参加前に確認したい項目をまとめます。
- VRChatの公式アプリをインストールした
- VRChatへログインできることを確認した
- 年齢条件と利用規約を確認した
- 未成年者の場合は保護者の許可を確認した
- 基本的な移動とメニュー操作を試した
- 使用する端末が会場に対応しているか確認した
- スマホの場合はOSとメモリの条件を確認した
- 端末の空き容量を確認した
- インターネット接続を確認した
- 公式の会場一覧を確認した
- 音量とマイクの設定を確認した
- 必要に応じて画面酔い・VR酔いに配慮した設定へ変更した
- 撮影や配信をする場合は公式ルールを確認した
すべての機能を完璧に理解していなくても、VRChatへログインして対応する会場へ入れれば、まずはVketを体験できます。
Vket 2026 Summerの入り方に関するよくある質問
Vketへの参加は無料ですか?
VRChat上のVket会場には、原則として入場料なしで参加できます。
ただし、参加に必要なパソコン、スマートフォン、VR機器、インターネット通信、電気代などは利用者の負担です。
また、会場で紹介されている商品、有料サービス、VRChat内の有料機能などを利用する場合は、別途料金がかかることがあります。
最新の参加条件や料金は、Vket、VRChat、各販売サービスの公式案内をご確認ください。
VRゴーグルがなくても参加できますか?
はい。対応するWindowsパソコンでVRChatのデスクトップモードを利用すれば、VRゴーグルなしでも参加できます。
パソコンだけでもVketに入れますか?
対応するWindowsパソコンであれば、キーボードとマウスを使って参加できます。
必要な性能や対応OSは変更される可能性があるため、VRChat公式サイトの最新のシステム要件をご確認ください。
スマホだけでも参加できますか?
VRChatのスマホ版に対応する端末であれば、モバイル対応のワールドへ参加できます。
ただし、PC専用会場には入れず、パソコン版と表示や演出が異なる場合があります。
iOS・Androidのバージョンだけでなく、端末のメモリ条件も確認してください。
Meta Quest単体で参加できますか?
Quest版VRChatを利用し、クロスプラットフォーム対応会場を選べば、Quest単体でも参加できます。
PC専用会場へ入りたい場合は、対応するパソコンとの接続などが必要になることがあります。
自分のアバターがなくても参加できますか?
はい。VRChatで利用できるアバターを使って参加できます。
一般来場のために、自分でUnityを使ってアバターを作る必要はありません。
Vket Accountを作らないと入れませんか?
一般来場では、VRChatへログインし、会場へ入れる状態にすることが基本です。
Vket Accountは、主に出展申込や入稿など、Vket側の各種機能で利用されます。
来場と出展では必要な手続きが異なるため、公式ページに書かれている対象者を確認しましょう。
子どもでも参加できますか?
VRChatは13歳未満の方は利用できません。
13歳から17歳までの方は、保護者の許可を得たうえで利用する必要があります。
未成年者が利用する場合は、保護者が最新の利用規約、コミュニティガイドライン、プライバシーポリシー、安全機能を確認してください。
一人で参加しても楽しめますか?
はい。一人で会場を歩いたり、展示や景色を見たりして楽しめます。
マイクを使わず、自分のペースで見学しても問題ありません。
開催期間が終わった後も会場へ入れますか?
イベント終了後も公開されるワールドがある可能性はありますが、すべての会場が残るとは限りません。
期間限定の企画や演出もあるため、気になる会場は開催期間中に訪れておくのがおすすめです。
まとめ|VRChatを準備してVket 2026 Summerへ入ってみよう
Vket 2026 Summerのバーチャル会場には、VRChatを利用して参加します。
VRゴーグルを持っていなくても、対応するWindowsパソコンがあれば、デスクトップモードで会場を楽しめます。
Meta Quest単体やスマートフォンから参加する場合は、クロスプラットフォーム対応会場を選びましょう。
初めての方は、次の3つから準備を始めると分かりやすいです。
- VRChatの公式アプリをインストールする
- 年齢条件を確認してVRChatへログインする
- 公式会場一覧から端末に対応した会場を選ぶ
VRChatにはさまざまな機能がありますが、最初からすべてを覚える必要はありません。
まずは気になる会場へ入り、景色を眺めたり、ブースを見たりしながら、Vketならではの世界をゆっくり楽しんでみてくださいね。
免責事項・権利表記
本記事は、2026年7月11日時点で公開されている情報をもとに作成した一般的な案内です。アプリ、会場、対応端末、利用条件、チケット、料金、操作画面などは予告なく変更される場合があります。参加、登録、購入の前に、必ず各公式サイトの最新情報をご確認ください。
本記事に記載した操作方法や対処法を試した場合でも、すべての端末や利用環境で同じ結果になることを保証するものではありません。端末設定の変更、アカウントの利用、外部サービスへの登録などは、ご自身の判断と責任で行ってください。
健康・安全に関する内容は一般的な情報であり、医学的な診断、治療、予防効果の保証を目的としたものではありません。体調に不安がある場合や症状が続く場合は、医療機関などの専門家へご相談ください。
本記事に記載されている会社名、サービス名、イベント名、製品名、ロゴなどは、各権利者の商標または登録商標である場合があります。本サイトは、株式会社HIKKY、VRChat Inc.、Meta Platforms, Inc.、Valve Corporation、その他の権利者による公式サイト、提携サイト、協賛サイトまたは監修サイトではありません。
会場内の画像、ロゴ、イラスト、アバター、3Dモデル、映像、音楽などの権利は、各制作者、企業、団体その他の権利者に帰属します。本記事へ画像などを掲載する場合は、各権利者の利用条件を確認し、無断転載や許可されていない二次利用を行わないようご注意ください。
本記事に広告・アフィリエイトリンクが含まれる場合、リンクを経由した購入や申込みによって当サイトが報酬を受け取ることがあります。ただし、掲載内容や評価は広告報酬の有無だけを理由に決定するものではありません。

